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2004.11.28

英語しゃべりたい

通勤時に、ヘッドフォンステレオで英語のテープ(MD)を聴いている。
本屋で売っている英語しか録音されていない英語教材。60分程度のこのテープを聴き始めて、途切れ途切れではあるが1年半くらい経つ。
もちろんこの程度で英語がしゃべれるようになるわけでもなく、ただなんとなく「耳に馴染む」かなぁ…と思いつつ聴き続けている感じ。会話の内容はもうすっかり暗記してしまったので、単なるBGMになってしまったかも(^^;。
以前読んだ本によると、日本の中高校教育で教わる英語は“むしろ英会話のマスターを阻害している”らしい。(~-~;

英語ネイティブスピーカーと会話をするときの僕の思考、そして中高校教育を受けた多くの日本人の思考はこうだ。
①英語を聴く→②日本語に翻訳→③日本語で思考→④英語に翻訳→⑤英語を話す

日常の日本語での会話をするときの思考はこう。
①日本語を聴く→②日本語で思考→③日本語を話す

つまり、理想的には英会話はこうでなければならない。
①英語を聴く→②英語で思考→③英語を話す

英会話をする際に、頭の中で一度日本語に翻訳している作業が会話の妨げになっており、これこそが中高の英語教育の百害であるという。なんてこった英語教育。

学校を卒業し今の仕事に就いた時、3ヶ月ほど英会話研修を受けた。誰もが知ってる某英会話スクールに毎日午前中いっぱい通った。授業では日本語は一切禁止。すべて英語で質問され、英語で応えなければならない。簡単なやり取りであれば即座に返答できるようになった。日本語に翻訳せずに英語で思考しかかった瞬間だった。
さすが毎日の英会話は効き目抜群で、TOEICの点数が研修前と研修後とでは100点近く差があった(元々が低すぎたかもしれないが(^^;)。
その後はすっかり英語から離れ、英語を使う仕事をするでもなく、せっかく築きかけていた英語による思考回路は廃れてしまい、海外遠征の度に四苦八苦している。

そろそろ通勤ヒアリング学習からステップアップしたいと思っているこの頃。

041128.jpg
CONTAX T2 / Carl Zeiss Sonnar T* 38mmF2.8 + RVP100

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