一級建築士のレベルアップを改革の目玉に…?
この読売新聞の記事は「今さら受けたくない」を強調した書き方。まるで、一級建築士がヘタレのように書かれていて不愉快な記事です。
「耐震強度偽装事件の再発防止のため」…
「姉歯秀次被告(49)のような建築士が再び現れないよう」…
…で、その対策がどうして“再試験”になるのか甚だ疑問です。
国交省の人たちは、一級建築士のレベルが低いのが原因だと本当に思っているんだろうか。
むしろ知恵があるやつほど偽装に長けてそうなもんだけど。
この人たちは、チェック機構の甘さ(能力の無さ)という根本的な問題をいつまで棚上げしておくのでしょう。
自分らの責任逃れのために一級建築士たちに連帯責任を取らせ、この問題に終止符を打ちたいという思惑が見え見えです。作為的な世間へのアピール(パフォーマンス)としか思えません。
過去ログ
■ 建築士免許の更新制は見送り
■ 的外れも甚だしい国交省見直し案
■ 国と国交省の見識を疑います
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