2021年カレンダー「星空散歩」
来年のカレンダー「星空散歩」が発売になりました。
全国書店、文具・雑貨店等のカレンダーコーナーにて取り扱いいただいています。
2020年版までと同様、カレンダー部分には月齢イラストおよび二十四節気・雑節が入っていますので、ぜひご活用ください。
判型やページ数、壁掛け用ハンガー付等、本体の仕様は本年版と同様になります。なお、本カレンダーは“月曜始まり”になっていますのでご注意ください。
どうぞよろしくお願いします。
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来年のカレンダー「星空散歩」が発売になりました。
全国書店、文具・雑貨店等のカレンダーコーナーにて取り扱いいただいています。
2020年版までと同様、カレンダー部分には月齢イラストおよび二十四節気・雑節が入っていますので、ぜひご活用ください。
判型やページ数、壁掛け用ハンガー付等、本体の仕様は本年版と同様になります。なお、本カレンダーは“月曜始まり”になっていますのでご注意ください。
どうぞよろしくお願いします。
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この度、当ブログを常時SSL化(ウェブサイト全体の通信を暗号化するセキュリティ対策)しました。
これに伴い、URLが以下のように変更になりました(頭の“http://”が“https://”に変わりました)。
[旧] http://linus.tea-nifty.com/attic_room/
[新] https://linus.tea-nifty.com/attic_room/
なお、“http://”へアクセスされた場合でも、“https://”へリダイレクト(自動転送)されるため、ブックマークやお気に入り登録などはこれまで通りご利用いただけますが、お手数ですが新URLで再登録していただけたら幸いです。
2年前に、ウェブサイト「心象星景寫眞館」および「ライナスの隠れ家」は常時SSL化済みです。当ブログの方も同時に行いたかったのですが、当時はココログ(このブログが利用しているブログサービス)が常時SSL化対応をしておらず、足並みが揃いませんでした。その後、昨年11月に対応がなされ、本日、ようやく設定変更を行いました。
これに伴い、一部ブログパーツが使用できなくなってしまいました。月齢表示のブログパーツで、気に入っていたんですが、致し方ありません。
今後とも、当ブログをよろしくお願いいたします。
昨年11月に発売された、国際プロジェクト“The World At Night (TWAN)”の2冊目の写真集「The World at Night」の日本語版が出版されました。
先に発売の原書と収録写真は同じです。武井は5作品で参加しています。
日本語版のTWAN写真集としては、2012年2月に出版された「フォトミュージアム 地球の夜」に続く2冊目となります。ぜひご覧ください。
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参加させていただいている国際プロジェクト“The World At Night (TWAN)”の2冊目の写真集が出版されました。武井は5作品で参加しています。
こちらは洋書(英語版)になりますが、ぜひご覧ください。
(1冊目の写真集はこちら)
なお、ドイツ語版「Die Erde bei Nacht」およびフランス語版「Le Ciel la nuit」が同時期発売になっています。
* 1月末に日本語版が発売予定です。
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来年のカレンダー「星空散歩」が発売になりました。
全国書店、文具・雑貨店等のカレンダーコーナーにて取り扱いいただいています。
2019年版までと同様、カレンダー部分には月齢イラストおよび二十四節気・雑節が入っていますので、ぜひご活用ください。
判型やページ数、壁掛け用ハンガー付等、本体の仕様は本年版と同様になります。また、2019年版と同様、“月曜始まり”になっていますのでご注意ください。
どうぞよろしくお願いします。
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僕が音楽好きになったのは、そして様々なジャンルの音楽を聴くようになったのは、この人のおかげだ。
出会いは、FMラジオから流れてきたASIAの"Go"(1985年)。以来、彼が関わった楽曲を遡って聴いた。もちろん新譜も追いかけた。関連音楽も聴き漁った。そうして芋づる式に聴きまくった結果、何でも、本当に何でも聴くようになった。「聴けるようになった」というべきかもしれない。
どのジャンルの音楽でも、良いものは良いし、名盤と呼ばれていたものは、その多くは「なるほど。確かにこれは名盤だ」と納得できるものだった。
世の中には様々な音楽があふれているが、良い音楽との出会いはいつも幸せな瞬間だ。
彼は70年代に、プログレッシブ・ロックというジャンルでベーシスト/ヴォーカリストとして名を馳せた人だ。
一般にプログレといえば、ちょっと斜に構えてて、眉間にしわが寄ってしまいそう(笑)なイメージがある(と思う)が、「自分の音楽的素養は、バッハとビートルズとブライアン・ウィルソン(ビーチ・ボーイズ)によって培われた」とインタビュー等で語っているように、彼の書く曲は、親しみやすくポップで美しい旋律を持ったものが多い。
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来年のカレンダー「星空散歩」が発売になりました。
全国書店、文具・雑貨店等のカレンダーコーナーにて取り扱いいただいています。
2018年版までと同様、カレンダー部分には月齢および二十四節気・雑節が入っていますので、ぜひご活用ください。
判型やページ数、壁掛け用ハンガー付等、本体の仕様は本年版と同様になります。また、2018年版と同様、“月曜始まり”になっていますのでご注意ください。
どうぞよろしくお願いします。
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アプリの紹介などを。
僕は天文少年だった頃から、今の今まで星座早見(盤)を愛用している。
もっとも、とうの昔に星座を覚えてしまっているから、あらためて星座早見を取り出す頻度はそう多くはない。
それでも、「月の出の頃はどんな空だっけな…」とか「オリオン座が昇ってくるのは何時かな…」とか、ちょっとしたイメージ確認が必要な場面はままある。
一昨年末に、遅ればせながらスマホデビューした僕は、SNSや天気・路線案内等、日常用アプリを一通り入れた後、すぐに星座早見アプリを探した。
ところが、僕が求めている星座早見アプリはなかなか見つからなかった。
ARを利用して、かざした方向の星座が判るとか、美麗なグラフィックが売りとか、星座や天体の文字情報が充実しているとか、そういう簡易プラネタリウム的なアプリはいくらでもあった。
が、そうじゃないのだ。僕はただ単に、あの円盤型で、くるくる回して星座の運行&全天の状況が分かる、シンプルでオーソドックスな星座早見盤的アプリが欲しかったのだ。
ARも美麗なグラフィックも大量の文字情報も、僕にはオーバースペックなのだ。
――ありそうでない…。
星座早見アプリはそんなに需要がないのか…!?
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ジョン・アンダーソンの至高のヴォーカルが聴ける曲を集めてみました(自分用プレイリストとも言う)。
彼の関わった楽曲は、バンド、ソロ、他アーティストとのコラボなど多岐にわたり、さらにゲストボーカルとして参加した楽曲まで含めると膨大です。でも、セレクトは特に難しい作業ではなく、単純に好きな曲を選んだだけです。
自分の好みからいって、「まぁ、そうなるだろうなぁ」と予想していた通り、ミディアムテンポのリリカルな小曲ばかりになってしまいました。YESからの選曲はたった一曲。
プログレファンとしては、彼のホームであるYESの代表曲を中心にセレクトするのが自然なのかもしれません。しかし、彼のピースフルな世界観の具現には、YESという個性の強いメンツの集まったバンド形態より、ソロ制作(あるいはヴァンゲリスとのコラボ)のように柔軟な環境の方が適していると思うんです。
最初、片っ端から挙げていったらそこそこの曲数になってしまったので、ここは12曲に絞りました(切りよく10曲と行きたかったけど、それはなかなか難しい作業…)。
この12曲、そして惜しくもここには載らなかった次点曲を見てみると、Jon and Vangelisの“Page of Life”とソロの“In the City of Angels”からのセレクトが多く、つまりこれらのアルバムは僕のお気に入りってことです。
こうしてあらためてセレクトし聴いていると、僕はYESのファンというより、ジョン・アンダーソンのファンなんだなぁ…と思います。やっぱりジョンのヴォーカルには癒される。
もちろん、YESの長大/技巧曲も大好きですけどね。
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この度、ウェブサイト「心象星景寫眞館」および「ライナスの隠れ家」を常時SSL化(ウェブサイト全体の通信を暗号化するセキュリティ対策)しました。
これに伴い、URLが以下のように変更になりました(頭の“http://”が“https://”に変わりました)。
■ 心象星景寫眞館
[旧] http://takeishingo.com/
[新] https://takeishingo.com/
■ ライナスの隠れ家
[旧] http://www.strange-stargazers.jp/linus/
[新] https://www.strange-stargazers.jp/linus/
なお、“http://”へアクセスされた場合でも、“https://”へリダイレクト(自動転送)されるため、ブックマークやお気に入り登録などはこれまで通りご利用いただけますが、お手数ですが新URLで再登録していただけたら幸いです。
今後とも、弊ウェブサイトをよろしくお願いいたします。
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