天文誌発売
今月も天文3誌が発売されました。
星ナビは、各連載が軒並み最終回になっていて、「なんだなんだ?!」と思ってページをめくっていたのですが、来月号からリニューアルするそうです。
知人友人を見渡しても、ちょっとした現象やめぼしいイベントの指南役として、初心者・シロートに選ばれているのは、3誌の中で一番敷居の低い“星ナビ”です。
「僕の写真が入選したので買ってね」と宣伝して(笑)、唯一買ってくれる(立ち読みしてくれる)のが“星ナビ”です。
天文業界全体が苦戦のこの頃ですが、どんな風にリニューアルされるのでしょうか?
ところで、星ナビギャラリーを見ると巻頭の総評に、「いよいよ移行期の最終ステージが近づいた…」とあります。「銀塩」→「デジタル」の意味だと思いますが、“移行”と言うとまるで「デジタルが銀塩に取って代わる」かのような感じ。わざわざ表現の幅を狭めるようなこと言わなくてもいいんじゃないかと思うんだけど。
撮る側においては、なにも無理して時流に乗ることが得策だとは思えないし、最新のものが常に最高のパフォーマンスを発揮するとは限らない。
今ある機材でもいいし、流行の機材でもいい、趣味なんだから好きな撮り方をすればいいんじゃないかな。
自戒をこめて。
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コメント
全く同感です>わざわざ表現の幅を狭めるようなこと言わなくても
「いよいよ移行期の最終ステージが近づいた…」これはあまりに性急な気がするんです。
自分では"本格的な普及の入り口に来た"ぐらいの気持ちでおりますが。
銀塩もデジタルもメリットを感じた人がそれぞれを楽しめばいいと思うのに、趣味のメディアが「銀塩はもう終わるぞ。さあ乗り換えろ」みたいな圧力かけなくてもいいと思いました。
投稿: クモハ169-1 | 2004.11.12 14:43
>クモハ169-1さん
こんばんわ。
メディアは右か左かどっちかに偏ってさんざん煽りますけど、自分が楽しめるスタイルを自分で選んでいきたいですね。
楽しみ方はいろいろありますし。
投稿: ライナス | 2004.11.12 21:49