ライナスの隠れ家 6周年
母屋であるウェブサイト“ライナスの隠れ家”がこの29日で開設6周年を迎えました。つい先日には10万アクセスを超え、しがない一天文屋のサイトとしては充分すぎる手ごたえであります。
『男の隠れ家』という大きなコンセプトの下、これからも〝星空の写真〟と〝星空のある生活〟を紹介するべく、運営しつづけていきます。よろしく。
母屋であるウェブサイト“ライナスの隠れ家”がこの29日で開設6周年を迎えました。つい先日には10万アクセスを超え、しがない一天文屋のサイトとしては充分すぎる手ごたえであります。
『男の隠れ家』という大きなコンセプトの下、これからも〝星空の写真〟と〝星空のある生活〟を紹介するべく、運営しつづけていきます。よろしく。
予告はあったのですが、あんなに盛大にしていただいて、ホント撮影者冥利に尽きる想いでした。
照れてしまい、うまくご挨拶ができなかった気がするのですが、これまで経験したことのない喜びの気持ちで一杯でした。
ここ数年ネット上でお世話になっている星の瞳さんのご尽力とたくさんのご友人達、ミュージシャン水岡のぶゆき氏による素晴らしいキーボード演奏…。そして、店内を柔軟に仕切っていただけた小川マスターに感謝。
昨日20:00より、ギャラリーバー556(ココロ)にて始まりました。
素晴らしいオープニングをご用意いただき、身に余る光栄とはこのことか!…と。
「写真を撮っていて良かったなぁ…」としみじみ思ったひとときでした。
来月22日まで。ぜひお出かけください。
今年も「大江戸打ち水大作戦」が行われます。
≫ 打ち水大作戦とは?
庭先や道路などに水を撒くことを「打ち水」と言います。
真夏の日中、太陽の熱で道路の温度がとても高くなります。古来庶民の知恵「打ち水」は涼風を呼ぶのに最適です。簡単で効果は絶大。
撒いた水が蒸発して気化するときに周囲から熱を奪います(気化熱)。風呂上りに濡れた体のままでいると、体がどんどん冷えてしまうのと同じ原理。道路に打ち水をすると、気化熱によって道路の温度が下がるので涼しくなるのです。
しかしながら、古来の日本家屋と違い、アスファルトとコンクリートによって固められた都市、設備機器に頼り高度に気密化の進んだ昨今の建築物…、いろいろ問題だらけですが。焼け石に水にならないように、まずは冷房を控えましょう。
…と、去年とまったく同じことを書きましたが(^^;、今年は例のクールビズ効果のせいか、仕事場が寒すぎず今のところ快適です。
グラフィックアートや印刷の世界では有名なPANTONE。
自分の誕生日カラーがそのPANTONE色で表示され、性格診断をしてくれるサイトを見つけました。
ここで判るのは、“自分の誕生日カラー”、“3つのキーワード”、そして“性格診断”です。
さっそくやってみました。
自分の場合。
出品作もほぼ選び終わり、フレームも取り揃えました。数でいくか大きさでいくか、散々迷いましたが大きさ重視で、全紙&半切10点になります。ちなみにDMの写真は全紙での展示となります。これからレイアウトを考えます。
芳名帳と感想ノートを用意するつもりですので、一筆ご感想を書いていただけるととても喜びます。
≫ 写真展のおしらせ
≫ 写真展のおしらせ 2
≫ 写真展のおしらせ 3
≫ 写真展のおしらせ 4
あーようやくエリック・クラプトンの新作が聴ける。
8月30日リリース予定。"Reptile"以来4年ぶりのオリジナルアルバム。
ロバート・ジョンソンのトリビュートとか、話題には事欠かなかったけど、やっぱり新作が聴きたかった!
すでに方々で流行っていますが。
以下の問いに答えて、5名の友達にバトンを渡すという、所謂チェーンメールのようなものです。
PPでお世話になっている敦仔さんのところでバトンを拾いました。(^^;
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(1)今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
(2)今聞いている曲
(3)最後に買ったCD
(4)よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
(5)バトンを渡す 5名
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…というわけで。
ダービー完勝馬のディープインパクトではなくて、彗星探査機のディープインパクトです。
このミッション、史上初めて彗星核に人工物をぶっつけてその様子を捉えるという、かなり奇想天外なミッションなんですが、4日に見事命中したようです。
その劇的な映像も公開されました。
宇宙への好奇心は尽きないけど、こういうふうに“他天体に手を加える”っていうのはどうかなぁ。
なんか、宇宙は不可侵な領域であって欲しい気もします。
天体写真仲間の安田幸弘さんが、吉祥寺の立ち飲み屋「笑門」で個展を開催中です。詳細はこちら。
仕事帰りに仲間の写真を見にふらり寄ってきました。下戸の分際で柄にもなく立ち飲みですよ(^^;…。でも堅苦しいお店ではないのでとてもリラックスできます。生ビール(小)とチャーシュー丼をいただいてきました。慣れてないもんで、キャッシュオンスタイルに戸惑いましたが。
「笑門」さんは居心地の良いスタンディングBAR。細長い店内の壁面は、ギャラリーとしてアーティストに開放…、随時個展が行われています。
ふらり立ち寄って、一杯飲みながらきれいな天体写真を眺める…。なかなか粋でしょ。
安田さんの写真展は10日(日)まで。
こちらのオーナー・charaさんとは、流行のSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)で知り合いました。実は自分と同業のお仕事をされていたり、音楽の好みが合いそうだったり…と、そのお人柄にも興味津々です。(^^;
夏以降で時期はまだ未定ですが、こちらでの個展を企画中です。詳細が決まりましたらご案内いたします。