[ 無題 ]
CONTAX T2 / Carl Zeiss Sonnar T* 38mmF2.8 + fortiaSP
今回の写真もモノクロフィルムによる星景写真ですが、今回は超高感度フィルムによる星景です。
通常、コンビニ等で売られているフィルムの感度がISO100~400、たまに夜景用にISO800が売られていますが、ここにある写真はISO3200という超高感度フィルムによる撮影です。
2001年11月19日未明の出来事を、僕は一生忘れないだろう。
あのときのような“1時間あたり数千個もの流星雨”(最大HR2,300、最大ZHR約4,500)をもう一度見れるとしたら、きっと何を差置いてでも見に出かけるに違いない。
あのしし座流星群が、今年もこの17日~19日ごろ極大になる。毎年コンスタントに1時間あたり20~30個の流星が見られる流星群だけど、今年は昨日(16日)が満月だったりして条件は悪い。
4年前にサイトにUPした日記の過去ログを抜粋。↓
ホント恥ずかしいくらい殴り書きだけど(^^;、当時の記憶は鮮明に蘇ってくる。
最近あまり見かけなくなったモノクロフィルムによる星景写真です。
色を気にしなくてよいので楽になる部分もありますが、白~グレー~黒の階調のみでの表現は、なかなか難しいものです。
カラーメインで撮っていますが、時々モノクロフィルムを使っています。
信毎ホームページ大賞ウェブ投票で、拙サイト〝 ライナスの隠れ家〟に寄せられた皆様からのコメントを本日受け取りました。たくさんの投票とコメントをありがとうございました。
残念ながら賞の受賞には至りませんでしたが、いただいたコメントの数々は、自分にとっての貴重な財産となります。
これからもどうぞ宜しくお願いします。m(__)m
寮生活が長かったせいか、食器というものをほとんど買わずに過ごしてきました。
最近、近所のキッチン用品店のバーゲンでグラスをまとめ買いしました。
たかがコップなのですが、個人的には大きな出来事です。(笑)
今まではシェラカップ(写真の右のやつ)で事足りてました。
そういえば、鍋と包丁もいるなぁ…。
今まではコッヘルとナイフで事足りてました。(^^;
オックスフォード英英辞典 Oxford practical English dictionary OPED
自分が読んだ英会話の本によると、解らない単語に出会ったときに日本語に頼るのはよくないそうで、そういうときこそ英英辞典を使うべきなのだそうです。
というわけで、“オックスフォード”という、何とも由緒有り気なのを選んでみました。
辞書の類を買うのは久々かも…。
先日、自宅に置いてあった英和・国語・古語・漢和各種辞典、そして百科事典を処分してしまいました。全部ネットで事足りるので。
英英辞典は…、今持っているものがハンディサイズで語彙がプアであったこと…、なんとなくオンラインで使える辞典が心許なかったこと…、そして、「学習」にはページをめくることが大切じゃないか…と思ったから。