[ 無題 ]
CONTAX T2 / Carl Zeiss Sonnar T* 38mmF2.8 + RVP F
9月上旬、ピエ・ブックスより写真集“ 星の降る場所 ”が発売されます。
いよいよ完成が近づいてきました。
先日は、編集者・デザイナーと共に印刷の立ち会いがありました。プリンティングディレクターの下、色味の最終確認を行いました。とてもいい感じに仕上がってます。書店に並ぶまであとわずかです。ぜひお手にとってご覧いただきたいと思います。
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写真集 “ 星の降る場所 ”
■ 写真: 武井伸吾
■ 2006年9月上旬, 全国書店にて発売
■ PIE BOOKS 刊
■ A4判変型, 104ページ, ソフトカバー
■ ISBN: 4-89444-555-7 C0072
■ 定価 2,520円 (本体2,400円+税)
≪写真集出版のおしらせ≫
http://www.piebooks.com/search/detail.php?ID=555
http://www.strange-stargazers.jp/linus/publication/
PENTAX Optio S4i
ここ乗鞍岳では、大体標高2400~2500mを超えると気候環境が厳しくなり高木が育たなくなります。この境を“森林限界”と呼びます。 (境目は、山岳地域によって標高の違いがあるそうです)
なんかもう、話がまるですりかわってる。
必要なのは、モラルのない建築士をきちんとチェックするシステムであるはずなのに、いつの間にか建築士の能力が足りないことになっている。
現行の建築基準法や建築士法がきちんと遵守されていれば、一連の不祥事は起こらなかったはずです。
新たな資格もいいけど、『生活ができなくなるため、やむを得ず鉄筋量を減らした』と構造計算書を偽装する「特定構造建築士」がまた出現するかもしれない。対策になってないよ。