ゼラチンシルバーセッション2007

昨年、4人の写真家(瀧本幹也さん、平間至さん、広川泰士さん、藤井保さん)の活動から始まった“ゼラチンシルバーセッション”。
昨年はこじんまりとした展示だった気がするんですが、今年は参加者が4倍に増えて16人!錚々たる面々で、見応えのある展示でした。
“ゼラチンシルバーセッション”とは?
今日、デジタル写真に対して「銀塩写真」と呼ばれる歴史あるアナログ写真は、世界的なカメラのデジタル化の進展によりその市場規模が急速に縮小しています。それはデジタルでは表現できない銀塩写真の独特の風合いや、手間や技術を要する暗室作業の世界が失われていることでもあります。
ゼラチンシルバーセッションは銀塩写真でしか表現できない写真の楽しさ、面白さを広く知ってもらうことにより、銀塩写真技術や機材、フィルム、印画紙等を守っていく思いを繋げていくプロジェクトです。
* GeratinSilverSession the web より
個人的には「蜷川実花×藤井保」が特に興味深かったです。(マッチメイクの妙だなぁ)
同じ原版でありながら、作家の個性によって、こうも解釈の仕方が異なるのか…と。特に刺激的なセッションでした。
写真は会場で販売のカタログ。\1,000。
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ゼラチンシルバーセッション2007 - Filmを次の世代へ残すために -
・会場/AXIS・ギャラリー(東京・六本木)
・期間/2007年10月2日(火)~20日(土)
・時間/11:00~19:00(最終日は17:00まで)
・入場料/無料
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