撮影行
2009.07.28
2009.07.23
2009.01.09
アラスカ星景
この正月はアラスカで過ごしました。
初めてのオーロラ体験にしてブレイクアップに遭遇。天候にも恵まれ充実した日々でした。
* * *
ウェブサイトではアラスカで撮影した星景5点をセレクトしています。ぜひご覧ください。
後日追加UPも予定しています。
2008.02.16
2007.09.15
2007.03.09
あれから10年…
ちょうど10年前の1997年3月9日、僕は極寒のモンゴルにいました。
生まれて初めて皆既日食というものを見るためにモンゴルに遠征したのです。この遠征の顛末はサイトに少しだけ書き記してあります。
折りしも、あのヘール・ボップ彗星(C/1995 O1)が近付きつつある最中のモンゴル遠征。これは、“皆既日食”と“大彗星”を見る/撮るという一大イベントであったとともに、ある意味僕の人生を変えてしまった出来事でした。
2006.08.15
森林限界
PENTAX Optio S4i
ここ乗鞍岳では、大体標高2400~2500mを超えると気候環境が厳しくなり高木が育たなくなります。この境を“森林限界”と呼びます。 (境目は、山岳地域によって標高の違いがあるそうです)
2005.09.20
約290hPaの気圧差
最近のプチマイブームは、撮影に行った際に飲んだペットボトルを持ち帰り、そのつぶれ具合を観察すること。
写真は、標高2,700mの乗鞍岳畳平から持ち帰った500mlペットボトルの姿。
500mlの場合
・ ボルビックはつぶれやすい。(←オススメ)
・ 爽健美茶はつぶれやいすい。
・ アクエリアスはまあまあ。
・ ポカリスエットやアクティブダイエットはつぶれにくい。(断面が四角いタイプ)
2005.05.18
2005.02.06
タイヤが
大変です。
撮影地からは片道165kmの走行。朝方帰宅し、機材を部屋の中に撤収。
4時間ほど寝てから出かけようと駐車場に行ったのです。
「なんとなく右の前輪タイヤがひしゃげているような…」
気になるので近所のGSに行って空気圧を計ると、指定の半分しか入ってないじゃないですか!
「パンクだ」と思い、ハンドルをきって確認。
なんとトレッド部分のど真ん中に、皿ビスが打ち込まれておりました。_| ̄|○
抜いてみると首下15mmくらい。
修理して事なきを得ましたが。
いつ踏んだんだろう?あんなに長いビスがどうして?
往路165kmは特に異常はなかったはず。
もしかして雪道で?雪に埋もれていたビスを踏んだとか…。
おれは復路165kmをビス付きで走行していたのだろうか?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
より以前の記事一覧
- 大切な靴 - その3 2005.02.04
- 大切な靴 - その2 2005.02.04
- 大切な靴 2005.02.03
- Zippoハンドウォーマー 2005.01.28
- ミニミニライト 2004.12.11